富士山盛り登山にリベンジする話

先日、初めての富士山盛り登山に失敗した。

初めての富士山盛り登山に失敗した話
CP+に行った帰り、夕食を食べて帰ることにした。横浜の中でも開発が進んでいるみなとみらい地区なので食事には様々な選択肢があるのだが、せっかくなので「食堂」を基準に店を選ぶことにした。 行ってみたい店がいくつか候補に挙がったが、その中か...

 

思い返してみれば、何の準備も無く山に向かったのだから、失敗しても仕方が無い。当然の顛末だ。前回の失敗をふまえ調査をおこなったところ、以下のことがわかった。

  • 富士山盛りは、蕎麦1kgであること(前回失敗直後に確認)
  • せいろから頂上までの標高は、約15cm
  • 10~12cm程度を食べ終わったところで、やっと5合目に到着したと考えた方が良い
  • 大量の蕎麦に麺つゆを奪われる可能性が高いが、麺つゆはおかわりが可能
  • 途中、味に変化を付ける必要があるが、薬味のネギもおかわりが可能
  • わさび、七味唐辛子も自由に使って良い

 

麺だけで1kgという難峰だ。体調を整えておくことは勿論、ペース配分が重要になるだろう。今回は以下の作戦で登頂を目指すこととした。

  • 麺だけで1kgあるため、途中、水やお茶といった水分の摂取は最小限にひかえる
  • 後半に味の変化が必要になってくること、麺つゆ自体も水分であることを考慮し、前半は麺つゆの使用も少な目にして麺本来の味を堪能する
  • 満腹中枢が働き出す前に、早期登頂を目指す

 

そして、リベンジの日がやってきた。再び、富士山盛りとの対面だ。

富士山盛り

 

 

今回は、前回とは別のルート(店舗)から登頂を目指すこととなったが、やはり今回も急峻な斜面がそびえ立っている。頂上を見上げると、店内のテレビには、イチロー選手の引退会見が流れている。

 

成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから行かないという判断基準では後悔を生む。やってみたいなら挑戦すればいい。その時にどんな結果が出ようとも後悔はでない。基本的にはやりたいと思ったことに向かっていった方がいいですよね。

 

そう、やってみたいから挑戦するのだ。どんな結果が出ようとも後悔ではない。

 

熱中できるものを見つけられれば、それに向かってエネルギーを注げる。それを早く見つけてほしい。見つかれば、立ちはだかる壁に向かっていける。いろんなことにトライして、好きなものを見つけてほしい。

 

そう、エネルギーを注ぎ、今日こそ立ちはだかる壁を乗り越えるのだ。イチロー選手から応援されているような気がした。(自分の勝手な思い込みだ。)

 

富士山盛りとイチロー選手

 

 

そしてついに、所要時間35分、イチロー選手の応援をバックに登頂に成功した。

 

富士山盛り

 

テレビを見上げると、イチロー選手の会見放送は終わり、佳子様ICU卒業の映像に替わっている。やっとここでお茶をいただく。達成感とゲップがこみあげてくるが、このタイミングでゲップをすると危険な感じがするため、こらえて店を後にした。

 

ごちそうさまでした。

 

店名:味奈登庵 関内南口店
住所:横浜市中区不老町1-6-10
電話番号:045-662-8935
営業時間:11:00~22:30 (ラストオーダー 21:45)

 

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