引き戸の戸車を交換したら、扉の開け閉めがとても楽になった話

数か月前から自宅の引き戸の調子が悪い。以前よりも、開け閉めする際に扉が重いのだ。そのせいだろう、我が子は力を込めて、勢いをつけて扉を閉める。閉める度にバタンバタンと大きな音がする。さすがに気になるので、直すことにしよう。

 

まずは、我が家の引き戸が、どこの何という製品であるか調べる。Panasonicのベリティスという引き戸であるらしい。次に、引き戸が重くなる原因を調べる。戸車に問題がありそうなことがわかったため、早速、交換部品を購入する。

 

引き戸

 

実は、この交換部品を買うために近所のホームセンターをハシゴしたのだが、どこにも売っていなかった。店員の方は皆「ハウスメーカーの専用部品は在庫が無いですね。お取り寄せになります。」と言っていた。まぁ当然か。ホームセンターには家研販売の汎用部品は売っているのだが、残念ながらそれは取付できないようだ。無駄足であった。我が家と同じように、Panasonicのベリティスが使われている家の人は、最初からネットで戸車を購入したほうが良いだろう。仕方が無いのでネットで購入した。しかし、家研の物より割高の価格設定とは。Panasonic、やるな。

 

数日後、部品が到着する。箱を開けてみると、戸車2個、取付ねじ2本、説明書などが入っている。

 

戸車の交換

 

説明書を見ると、引き戸を外すこと無く戸車だけを交換する方法が書かれている。最初「ほうほう、便利だな。」思ったものの、よくよく考えてみれば、前後どちらの戸車に問題があるのか、その確認については触れられていない。ダメじゃないか。もともと扉を外す予定であったため、ここは迷わず引き戸を持ち上げ扉を外す。

 

ちなみに、扉にはそれなりの重量・大きさがあるため、腕力や繊細さに自信が無い人は、扉を外さない方が良いかもしれない。落としてケガをしたり、壁にぶつけて傷つけてしまう可能性があるためだ。

 

結論から書くと、引き戸を開ける時の進行方向側の戸車にのみ不具合があった。今回、2つの扉に対して戸車を交換したが、どちらも同じ側に不具合があった。おそらく使っているうちに細かい埃や塵などを巻き込んでいってしまったのだろう。車輪の回転が非常に重い・ほとんど回転しない状態となっていた。

 

では戸車の交換に入ろう。まず、これが交換前の状態だ。

 

戸車の交換

 

説明書に書かれているとおりドライバーを使って一番上のネジを外し、パーツを引き抜く。少しだけ力を入れる必要があるが、パーツ部分は手で引き抜くことができる。

 

戸車の交換

 

そして、購入したパーツに交換し、ネジで固定すればよい。

 

戸車の交換

 

ここで、購入したパーツの色が元のパーツの色と違うことに気付く。「やっちまった。。。」という気持ちが全く無かったと言ったら嘘になるが、見ようによっては、元のパーツよりも色があっているような気がしなくも無い。それに、戸車の色を気にする人などいないだろう。

 

業者を呼んで交換してもらった場合、作業工賃も含めると、1万円前後を要するようだ。パーツ交換時に多少の注意は必要なものの、交換の難易度は低い。必要な費用はパーツ代(今回は3,000円)だけ、作業時間も扉2つで1時間程度であった。

 

パーツ交換後、引き戸は昔のようにスムーズに動くようになった。これで、我が子も力を入れずに扉の開け閉めができるようになるだろう。

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