子供たちの自動車教習所 - 交通公園の話

今回は交通公園の話だ。交通公園って何?って人も少なくないと思うので、まずはその説明から。

 

 

交通公園とは子供たちが交通ルールやマナーを学ぶための場所だ。園内には自動車教習所のように道路や信号機・標識が設置されており、子供たちはゴーカートや三輪車・自転車を借りて園内を走ることができるのだ。

 

#全ての公園に行った訳では無いので断言はできないが、
#多くの公園で乗り物は無料で借りることができる筈だ。
#(あらかじめ調べてから訪問していただきたい。)

 

 

交通公園をお勧めする理由のひとつとして、園内には車が走っていないことが挙げられる。車が走っていないため、子供達は、ここで乗り物遊びを大いに楽しみ、そして学ぶことができる。

 

 

※コーチのように後を追い指導するの図
交通公園(辻堂海浜公園)

 

子供達が道路で遊んでいて誤って自動車事故に遭ってしまうという悲しい事故も、ここでは起きない。

 

 

自分以外の乗り物も走っているから、自分勝手な走り方をしていれば、当然自分が怪我をしたり相手に怪我をさせてしまうこともある。しかし、ここを走っている子供達は練習中・修行中の身であることが多く大人が側に付き添っていることも多いため、大事に至ることは少ないだろう。
仮に怪我をしてしまったとしても小さな怪我で済み、代わりに大きな実体験を得ることができる筈だ。

また、補助輪無しの自転車に乗る練習は一般的に大変であり、普通の公園で練習する場合、周辺の子供達が遊んでいる中で一人で練習をすることになり集中力が続かないことも多い。しかし、ここでは同じように練習のために訪れている子供達も多く、励みになるのだ。

 

 

さらに、園内の係員の人たちは、そのような子供達を数多く見ているため、困っていれば、アドバイスをくれる等のサポートもしてくれる。

小さい頃、私も交通公園に何度も連れて行ってもらい、補助輪無し自転車に乗れるようになったうちの1人だ。

 

※首都圏だと、このような分布になっているのか。少し意外だ。

 

大きな公園の一区画が交通公園となっていることが多いので、
自転車や三輪車・ゴーカートと、通常の遊具を行ったり来たりすれば、
子供達を一日中遊ばせることが可能だ。

 

 

問題になるとすれば、子供達の遊びにつきあう、大人達の体力の方であろう。

 

 

※「おなかが空いたらスニッカーズ。」子供達の遊びにつきあう際にも、適している。

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