子供との2人旅の話(2019年3月:茨城編:6日目)

いよいよ6日目、今日が旅行の最終日だ。明日から別の旅行に出発する我が子が羨ましいと思いつつ車を運転し始める。

ちなみに、5日目の様子はこちら。

子供との2人旅の話(2019年3月:茨城編:5日目)
毎年、「観光で行きたい都道府県&市区町村ランキング」で、安定の最下位を誇っている茨城県。本当に、そんなに魅力・見どころが無い県なのか?子供から「茨城県に行きたい。」という要望が出たため、これ幸いと行ってみることに・・・。

6日目のルート

国営ひたち海浜公園

 

青いネモフィラの花が一面に咲き誇ることで有名な、国営ひたち海浜公園に来た。当初のスケジュールでは3日目・4日目で来る予定だったが、天気が良くなかったこともあり、先送りしたのだ。

この公園は、約190ha(東京ドーム41個分)の広さがあるということだ。暖かければ、「散策やサイクリングでも。」という話になるが、あいにく本日も微妙な天気で、風が強く肌寒い。こういう時に「広い」というのは、デメリットかもしれない・・・。早々に1周してしまうことにした。

 

国営ひたち海浜公園

 

暫く歩いたところで、アスレチックを発見。「歩いて疲れた」と言っていた我が子も、アスレチックを見た瞬間に復活。子供の「疲れた」は、本当にアテにならん。

 

国営ひたち海浜公園

 

芝生広場に到着。天気がかなり肌寒いせいか、芝生の上で寛いでいる人は皆無。

 

国営ひたち海浜公園

 

行った時は、ちょうどスイセンが見ごろ。

 

国営ひたち海浜公園

 

帰る頃にやっと日が出始めたが、1周してしまったので、このまま退出。

 

国営ひたち海浜公園

 

そして次の目的地へ。

 

鹿島神宮

 

実は、鹿島には2002年の日韓ワールドカップで来たことがある。その時は、潮来の駐車場に車を停め、駐車場からスタジアムまでバスでピストン輸送されたため、スタジアム以外の場所に行くことは無かった。それにしても、17年ぶりの訪問とは何だか感慨深いものがある。そんな鹿島スタジアムを車窓から見かけ、慌てて子供に写真を撮ってもらう。

 

鹿島サッカースタジアム

 

鹿島神宮に到着。

 

鹿島神宮

 

鹿島神宮

 

本殿から奥宮に向かうと、左側に鹿園があるではないか。どうやら奈良の春日大社の創建時、鹿島神宮の祭神である武甕槌大神が白鹿に乗って春日大社に向かったらしく、以来、鹿島神宮では鹿を神鹿として大切にしているらしい。なるほどねぇ。と思いつつ、神鹿に餌をあげ、鹿島神宮を後にする。

 

愛友酒造

今回の旅の最後は酒蔵で締めることにした。愛友酒造だ。販売所に入り「飲食店の方ですか?」「いえいえ、ただの酒呑みです。」的な話をしつつ、蔵の方にお勧めを伺うと「ここでしか買えない商品。というなら、間違い無くこの吟醸原酒でしょう。」とのお話をいただいたので、迷わず一本いただくことに。またまた楽しみな一本を入手だ。

 

愛友酒造

 

いよいよこれで旅の全行程は終了だ。30年以上前に校長先生から言われた「家に帰るまでが遠足」こいう言葉を思い出し、安全運転で家路に就いた。

 

茨城旅行を振り返って

 

今回、1週間近くをかけて実際に茨城県を回ってみた。結果、茨城県の特徴として以下の印象を受けた。

  • 1か所で1日を過ごせる観光スポットも存在するが、1つ1つの観光スポットが比較的小粒な印象を受ける。
  • 1つ1つの観光スポットの個性が強い。
  • 屋外型の観光スポットが多く、天候・気候に左右されやすい部分がある。
    (もちろん、屋内型の観光スポットもあるが。)
  • 各観光スポットの間が少々離れており、車以外での移動だと、不便を感じるかも。
  • 東京・神奈川・千葉と近いため、競争にさらされやすいのでは。
  • 工場が県内に点在し、各地で工場見学をすることができる。
  • 酒蔵が多い!(回れていない酒蔵が、まだまだ沢山ある。)

 

今回の旅は気候・天候がイマイチであったが、それでも、ドライブしながらあちこちを巡るのは気分が良かった。気候・天候が合えば、もっと楽しい旅になっただろう。都道府県&市区町村ランキングでは安定の最下位ということになっているが、魅力が無い訳では無い。個性の強い観光スポットが多く存在するため、まだまだ沢山のお気に入りスポットが見つかるに違いない。
今度はサーフボードを持って夏に行ってみたい。そう思った。

 

 

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